一時停止機能とは?
活動中に記録を止めることができる機能です。一時停止している間は、位置情報が取得されません。
主に宿泊時にご活用いただくことで、一日毎に区切ることなく、連日の記録を1つの活動日記にまとめることができます。
一時停止の操作手順はこちらをご確認ください。
一時休憩を記録したい場合
YAMAPでは、原則同じ場所に3分以上いた場合は、自動で休憩と判定されます。
そのため、宿泊等の理由で長時間位置情報の取得を止めたい時以外は、一時停止する必要はありません。
一時停止の操作手順
1. シートを上にスワイプし、一時停止します。
画面下部のシートを上にスワイプします
[一時停止]ボタンをタップします
2. 一時停止状態から再開を押すと、続けてログを記録することができます。
画面下部のシートを上にスワイプします
[再開]ボタンをタップします
ヒント
- 一時停止後、スマートフォンの電源をオフにしても、再起動後に再開をタップすることでそのまま記録を続けることができます。
- 宿泊時に[一時停止]ボタンを押さず、活動日記が複数に分かれた場合は、結合することができます。詳しくは、複数の活動日記を結合するには?をご確認ください。
- 一時停止ボタンを押すと[再開忘れアラームが]設定できます。
ご注意事項
・一時停止地点と再開地点が異なる場合、両地点間は直線で繋がれます。軌跡を分断して記録することはできません。
・一時停止後は[再開]ボタンの押し忘れがないようにご注意ください。